書類選考で落ちてしまうので、
atGPの書類を、支援所の人と書き直すことになりました。
改めて書類を見てみると、これは素直に書きすぎでは?
これで落ちてたのかな? と思う箇所がありました。
『ストレス要因』と『ストレス要因への対処法・方針』という箇所に、
『ストレス要因』・・・空腹だと気が散る。
『ストレス要因への対処法・方針』・・・おやつを食べる。
なんてことを書いていて、子供か? と思いました。
ただ実際我慢することが苦痛だし、気になること(この場合空腹)があると、
そのことが気になって気になって、頭がいっぱいになって、仕方がないので、
気になることを解消すると落ち着くのは、本当なんですよね。
まぁ空腹の個所は、書き直しましたがね。あまりにひどい。
空腹云々は書かないで、もっと別の例を書けばいいのかもしれませんね。
書き方を工夫するのは、苦手だなーとつくづく思います。
面接で盛ったりするのもできないし。
以前の面接で、面接員に『実技はどうでしたか?』と聞かれて『全然できませんでしたー』って、言ったら、
帰り道支援員に、そんなことは言わなくていいと言われて、
(でもほんとにできなかったし・・・)ってなった。
言葉をそのまま受取って、裏の意味が分からない時があるんだよねー。
後から考えれば、あれってこうゆう意味だったのかな?
なんて思いつくことがあるんだけど。
なんで裏の意味を持たせる言い方をする必要があるのか?
めんどくせー。
『ストレス要因』と『ストレス要因への対処法・方針』も、
なにか裏の意味があるんでしょ?
ストレスに対して、自分でできる対処法を、
頑張ってるように装って書くんでしょ。
書き方のポイントを読むと、そんな感じです。
私は学生時代から、人がやってることが茶番だとしか思えなくて、
ばかばかしくてやってらんなくて、うんざりです。
茶番に付合うのが、最もストレスを感じる。
『ストレス要因』・・・茶番に付合う。
『ストレス要因への対処法・方針』・・・引きこもる。