【障害者雇用枠で就職しました】 94日目 支援員と面談 所長と面談 市役所の人と面談

40代の発達障害(AD/HD)が障害者枠で就職しました。
●●● ・40代・女・宗教2世・兄弟に知的障害者・喪女・ミニマリスト
・40歳で発達障害の検査をし、AD/HDの診断を受ける。翌年障害者手帳3級取得。
・就労移行支援所に1年4か月間通所し、大手企業の障害者雇用枠に正社員で入社。

 

94日目、終わりました。

就労移行支援所の支援員と面談しました。
昨日今日と面談続き。

今までの支援員が今日で最後、さらに退職されるということで、ご挨拶しました。
その人もまた、私は今まで見た人の中で問題がないと言いました。

友達いなくて親がクソ宗教に入って何でも禁止な生活押し付けられて兄弟が障害者でほったらかしにされて育った仕事出来ない私が、問題がない。

話してないこともあるので、分かってくれないと思うのは筋違いだけど、もやもやする。

そして定着支援の延長の申込書を書きました。

申込みの際、就労移行支援所の所長と市役所の人と面談するそうです。
ひーまた面談だよー。

面談の日は決まってません。来月かな?
延長は1回だけかなーと思うので、この面談は1回きりでしょう。
何聞かれるか分かりませんが、何事もなく終わればと思います。

 

 

 

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ミニマリスト喪女は、発達障害(AD/HD)で、 再起をかけて障害者雇用枠で就職してみた。