【障害者雇用枠で就職しました】 267日目 就労移行支援の面談で言ってみたいこと

40代の発達障害(AD/HD)が障害者枠で就職しました。
●●● ・40代・女・宗教2世・兄弟に知的障害者・喪女・ミニマリスト
・40歳で発達障害の検査をし、AD/HDの診断を受ける。翌年障害者手帳3級取得。
・就労移行支援所に1年4か月間通所し、大手企業の障害者雇用枠に正社員で入社。

 

267日目、終わりました。

初日より2日目の方が、疲れる。
目が冴えて、眠れなそう。
後1日行けば3連休なので、いいけど。

今日もまだ、仕事みっちりじゃなかったです。
何したらいいか分からないから、苦痛でもあります。

今日1日で、かなりストレスが溜まりました。
冬休み中に旅行に行った人からのお菓子配りがあって、負担だよ。
お菓子美味しいよ。でも要らないの。
今度の就労移行支援の面談で、言ってみようかな?

面談でお願いしたいこと、いくつかあるかも。
今書き出してみたら、4つあった。

①机の電話の音を鳴らさないでほしい。(前の席では鳴らなかった)
②触らないでほしい。(肩を叩かれて呼ばれることがある)
③お菓子を机に置かないでほしい。(前から苦手だった。面接の時に言えばよかった)
④音がうるさいので、ヘッドフォンしたい。(声でかい人が居る)

この4つです。
いきなり全部言うのはまずいかなーと思うので、1個づつ。
お菓子とヘッドフォンは、言いにくいなー。
面接の時、言っとけばよかったよー。

 

 

 

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ミニマリスト喪女は、発達障害(AD/HD)で、 再起をかけて障害者雇用枠で就職してみた。