【障害者雇用枠で就職しました】 213日目 高級猫を保護

40代の発達障害(AD/HD)が障害者枠で就職しました。
●●● ・40代・女・宗教2世・兄弟に知的障害者・喪女・ミニマリスト
・40歳で発達障害の検査をし、AD/HDの診断を受ける。翌年障害者手帳3級取得。
・就労移行支援所に1年4か月間通所し、大手企業の障害者雇用枠に正社員で入社。

 

213日目、終わりました。

なんとベランダに、高級な猫が居ました。
いったいどこから?

ペットOKなマンションなので、同じ階の猫がベランダを伝ってやってきたようです。
ヒョウ柄の猫です。ベンガルみたい。

ベランダに居たら危ないので部屋に入れて、管理会社に連絡しました。
無事飼い主さんが見つかり、ヒョウ柄の猫ちゃんは帰っていきました。

毛の密度が濃いのか、肌触りが最高にいい!
性格は穏やかで、お嬢様って感じでした。

うちの猫はビビっちゃって、隠れてましたが、ヒョウ柄ちゃんはうちの猫に上品に近寄っていきました。
グイグイ来る感じではなく、あくまで上品でした。
『わーい遊ぼー』じゃなくて、『ごきげんよう』です。

雑種しか飼ったことないから、高級猫ってこうなんだーって、感心してしまいました。
でもベランダに出してるのは、危ないです。
管理会社が注意してくれたみたい。

ちゅーるあげたら食べてた。
高級猫も、ちゅーる大好きなんだね。

 

 

 

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ミニマリスト喪女は、発達障害(AD/HD)で、 再起をかけて障害者雇用枠で就職してみた。