実習中の昼休み、
「私何歳に見える?」
と、指導してくださっていた先輩が言いました。
多分、
相手「私何歳に見える?」
私「〇歳ぐらいですか?(実際に見える年齢より若く言う)」
相手「ええー〇歳だよー」
私「え!? そうなんですか!? 全然見えませんでした!」
相手「あはは」
私「うふふ」
って、やるんだよね。
ああーでも咄嗟にできませんでした。終わった。
相手の年齢を当ててしまった上に、
相手「そうだよ〇歳だよ。見えないでしょ?」
私「はい」
と、言ってしまいました。
2秒後ぐらいに、あそんなことないですよって言って欲しいんだと気付いたけど遅いです。
私「え!? そうなんですか!? 全然見えませんでした!」
というべきでした。年齢を当ててしまっていても、こう言えば何となく誤魔化せた。
はいなんて、完全に肯定してしまいましたよ。
〇歳に見えるか見えないかなんて分からないしどうでもいいから、というかこの会話自体意味を成さないので、ぼんやりしてたから「はい」なんて言っちゃったんだー。
その後は、何度か「私は老けてるからー」など先輩が言ってるのが聞こえましたが、ううと思いつつ無視しました・・・。
この無視癖、良くないと知りつつもやります。やりまくり。
私が嫌われるのは、無視するからですよ。挽回のチャンスを与えてくださったのに、すいません。
他人との会話は気が抜けません。
特例子会社でも同じです。
今までの戦歴
書類選考不採用 19社
1次面接不採用 3社
最終面接不採用 2社
現在
書類選考中 3社
1次面接待ち 1社
最終面接待ち(第1・3希望) 2社
2次面接(最終面接)結果待ち(第2希望) 1社